総量規制で自動車ローンが借りれないパターンとは?

自動車ローンは総量規制の対象外になるので、年収を超えた金額の借入も可能となります。
総量規制外を気にするべき状況とは、消費者金融のキャッシングなどを自動車ローンの代用とする場合でしょう。
総量規制の対象となるため、原則として年収の3分の1以内までしか借りることができません。
年収300万円の方ならば、購入できる車は100万円以内にする必要があるのです。
ここで気をつけたいのは、年収の3分の1は借入できる上限であることです。
実際にはもっと少額の借入になることが多いので、借入額が決まってから購入する車を決めるべきでしょう。
車は決めたけど目的の金額の借入ができない状況は避けたいものです。

そもそもキャッシングを代用にする方は、自動車ローンの審査に通過できない方です。
自動車ローンは金融機関によって金利に大きな差があり、銀行や信販会社、信用金庫などは低金利を設定しています。
3%未満という低金利で融資しているところもあるので、低金利で借りることが可能ならキャッシングは利用しないはずです。
自動車ローンの審査に通過しやすくするためには、頭金の用意がポイントとなります。
頭金が多いほど借入額は少なくなるため、審査で有利になるのです。
頭金ゼロでも契約は可能ですが、毎月の返済額が多くなってしまいます。
返済期間も長くなって利息の支払いは大きくなるので、可能なかぎり頭金は用意するべきでしょう。
頭金を用意するためにキャッシングを利用する方もいるほどです。